第三回IAIR学術大会10/28.29

「リハ室が汚くて探し物に時間がかかってませんか?」【POSお仕事サポーター】(15)

FROM:IAIR関東支部代表 齋藤 信

 

みなさん、こんにちは。

土曜日のコラム、POSお仕事サポーター!

国際統合リハビリテーション協会の

セラピストコーチ齋藤信でございます。

 

 

前回は

『自信を持つ3つの方法』をについてお話しました。

(前回の内容:http://iairkanto.jp/?p=571 )

知識が無いから出来ないという選択肢ではなく、

得意で勝てる場面で成功体験を積み重ねましょう!

って話でした。

 

 

前回は個人寄りの内容でしたので、

今日は組織寄りのテーマにします。

 

 

あなたは《5S》ってご存知ですか?

リスクマネジメント委員会や、

院内感染防止対策委員会などでよく話題にするアレです。

 

  • 整理
  • 整頓
  • 清掃
  • 清潔
  • しつけ

 

の頭文字で5S。

わかりやすいですね。

 

 

簡単に言ってしまえば……

マインドマップをみてね♪

5S

じゃなくて……

 

(整理)整えられた環境下では、

(整頓)無駄な状態が排除され、

(清掃)常に善い状態が保たれ、

(清潔)変化がすぐに発見できる。

(しつけ)それを職員全員が守っている。

 

と言う状況を《5S》といいます。

 

 

もちろん、誰だって無駄はしたくないですし、

そのためにキレイで仕事のしやすい環境でいたいと

思いますよね。

 

 

ですが、その基準が職員全員で

統一された見解が持たれていない状態が、

今のよくあるリハビリ室であったり、スタッフルームです。

 

 

看護部や薬局の室内を確認してみてください。

リハ科やワーカー室より

はるかにキレイじゃありませんか?

 

 

一つのミスが患者さんの命を左右するため、

5Sが徹底されているんです。

 

 

ミスを極力無くすことを目的に、

全員一致で仕事の環境づくりに手間をかけているからです。

 

 

もし、煩雑なリハビリ室になっているというなら、

まずは全員の目的を確認することから始めましょう。

 

 

きっと、みなさん同じことを考えているはずです。

ちょっとだけ手段が違っていたり、

プロセスが前後しているだけで、

みなさんしたいことは変わらないはずですよ。

 

 

是非一度、リハビリ室を効果的に使うことを考えてみてください。

 

 

部屋がきれいになるだけではなく、

セラピスト間のちょっとした壁もクリアーになりますよ。

 

 

関東代表齋藤信03
IAIRグランドマネジャー 齋藤 信

 

追伸 1

そろそろ10月。

新人さんが入職して6ヶ月です。

この機会に、新人さんの仕事ぶりを5Sで評価してみるのはいかがでしょう?

そうすることで、職場の状況の善し悪しまで

セットで判断することができるようになりますよ。

 

 

追伸 2

僕が一番最初に作ったマニュアルも5Sについてでした。

キレイな職場づくりのノウハウを知りたい方はコチラ。

http://otjyuku.net/immt/?page_id=46

 

 

追伸 3

コラムテーマを募集中です。

きいてみたい内容をフォームにご記入ください。

《GM齋藤に直接質問できるフォーム》

https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=EvhAhlIRnM

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

精神科にて13年勤務し、心身へのアプローチ法を習得、実践して来た。 IAIR顧問の仲村に師事。認定アドバンスインストラクターとなる。 2013年に独立し、精神科作業療法士に自信を取り戻してもらう事を目的に、齋藤の行ってきた作業療法の構成法や身体アプローチ法を伝える講習会活動を本格的に開始。年間のべ1000人以上の療法士に教鞭をふるう。 より科学的なエビデンスをアクティビティに取り入れるため、セロトニン研究の第一人者東邦大学名誉教授有田秀穂医師、脳と学習の世界的権威トニーブザン氏らに師事。精神科で行われている作業療法やレクリエーション、集団セッションの可能性が大きく広がる。