管理職養成12回コース

「ダメ会議になる原因は上司にあり!」【POSお仕事サポーター】(06)

FROM:IIRA関東支部代表 齋藤 信

(*ブログで見る:http://ameblo.jp/otjyuku/entry-11900107842.html )

 

みなさん、こんにちは。

土曜日のコラム、POSお仕事サポーターのはじまり!

 

IRA研究会の齋藤でございます。

 

前回はどんな会議の司会についてでしたね。

(前回の内容:http://ameblo.jp/otjyuku/entry-11896270569.html )

意外とみなさん、会議の司会をする機会がないという声があり後から驚いてしまいました。

 

会議の司会をしないってことは、もしかすると《ダメ会議》なやり方を上司がしているのかも。

 

 

と、いうことで、今日は前回から引き続き、会議をテーマにお話します。

題して……

『ダメ会議になる原因は上司にあり!』

皆さんが一斉にうなずいてくれることを期待しつつ、お話をすすめましょう。

 

 

実は、一般の会社員1500人にきいたアンケートによれば、最も不毛だと感じた会議は、《上司だけが延々と話している会議》だそうです。

 

僕もこれは全くその通りだと思います。

 

これは僕が仕事術セミナーなどで提案してきたことですが、《上司は現場の決定を尊重しろ!》というもの。

 

僕は《上司の仕事は部下のパフォーマンスを最大化すること》だと考えてます。

 

同時に《管理職は現場の仕事をするな!》ってのも必ず言ってます。

 

というのも、医療現場の管理職は、もともと現場からの叩き上げなこともあり、発言力が強すぎるんです。簡単に独善的な組織風土に陥ります。

 

あなたも嫌じゃありませんか?

 

「お前らは黙って俺についてこればいいんだ!」

 

っていう、脳味噌筋肉な上司。

 

 

ドラ○もんのジャ○アンでさえ、他の面子の様子を良く観て、弱きを助け、強者に立ち向かう。

侠気(おとこぎ)溢れるリーダーをしてるじゃないですか。

 

よく「黙って俺についてこい系」をジャイアンタイプのように言いますが、そんなことありません。

 

会議をすればよくわかります。

 

このタイプは、もろに悪役親玉タイプ。

世界征服を狙うが主人公に倒されるタイプです。

 

 

なぜって《独善的》だから。

 

 

反対意見があってもねじ伏せるため、みんな意見を言わず、陰口を言ってそれぞれ勝手に仕事を始めてしまう。

 

 

そのくせ、自分は悪くない。

言うことを聞かないお前らが悪い!と平気で言い放ち、部門長会議で部下の愚痴を言って自分の部署を貶める。

 

 

アホですね。

 

 

そんなネガティブな環境を作り出している原因が上司の立場にいる自分自身だと気づいていないんですから。

困ったものです。

 

ね、僕がいつもこの3つを言っている理由が分かったでしょう。

 

《管理職は現場の仕事をするな!》

《上司は現場の決定を尊重しろ!》

《上司の仕事は部下のパフォーマンスを最大化することだ!》

 

まあ、僕自身がかつてこういう現場で苦労したから言えることなんですけどね。

 

 

一応、《悪の親玉タイプ》な上司が幅を利かせている時の対処法を一つ。

 

 

《目的を確認する》

 

 

たったこれだけ。

できれば、全員のいる場所で確認できればいいですね。

 

「そんなこともわからないのか!」

とイライラされることもあり、ちょっと勇気がいるかもしれませんが、重要なことです。

 

 

全員のいる前で目的を確認することで、なにを目指して行っていることなのかを確認できます。

 

また、目指していることが曖昧なら、実行に移せないことが互いにわかります。

 

更に、目的さえ合致していれば、何かを行った後で意味不明な指摘をされた際、目的の話を持ってこれば、上司が引き下がらざるを得ません。

 

最悪なパターンは「それがどうした!」とちゃぶ台をひっくり返す上司ですが。

 

そんな人が上司だったら、悪いことは言いません。

その職場を辞めましょうね。

 

と、まあ、会議の話題から上司のタイプの話になり、その対処法をお話ししました。

 

仲村名誉会長や他の支部長には
ドラ○もんキャラ分類の話題は微妙と言われましたが……

 

マインドマップで上司タイプキャラ分類をしてみますので、参考にしてみてください。

 

ドラ○もんキャラ分類

 

といったところで、今日はここまで。

 

次回はいただいたご相談をもとにお返事できたら嬉しいな~

 

《GM齋藤に直接質問できるフォーム》

https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=EvhAhlIRnM

 

また来週お会いしましょう!

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国際 Integrative Rehabilitation 協会 
グランド・マネジャー 
どM貴公子(R)齋藤 信 

 

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

精神科にて13年勤務し、心身へのアプローチ法を習得、実践して来た。
IAIR顧問の仲村に師事。認定アドバンスインストラクターとなる。
2013年に独立し、精神科作業療法士に自信を取り戻してもらう事を目的に、齋藤の行ってきた作業療法の構成法や身体アプローチ法を伝える講習会活動を本格的に開始。年間のべ1000人以上の療法士に教鞭をふるう。
より科学的なエビデンスをアクティビティに取り入れるため、セロトニン研究の第一人者東邦大学名誉教授有田秀穂医師、脳と学習の世界的権威トニーブザン氏らに師事。精神科で行われている作業療法やレクリエーション、集団セッションの可能性が大きく広がる。