管理職養成12回コース

「ガッカリな人の共通点」【POSお仕事サポーター】(16)

FROM:IAIR関東支部代表 齋藤 信

 

みなさん、こんにちは。

土曜日のコラム、POSお仕事サポーター!

国際統合リハビリテーション協会の

セラピストコーチ齋藤信でございます。

 

前回は

『5S』についてお話しました。

(前回の内容:http://iairkanto.jp/?p=654 )

環境の美しい職場は、仕事も美しいですね。

 

 

さて、今回のテーマですが、

『尊敬されれる人、されない人』のお話。

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最近、妻とよく《目上を敬う》ことについて話題になります。

妻が仕事のうえで残念な体験をしてきたことが元ネタなんですが、

僕の命に関わるので、詳しくは話せません(笑)

 

 

ですがそのなかで、

  •  ・《目上だから》という理由で《敬うことはできない》。
  •  ・なぜ、そんな事を言ってくるのか理解できない。
  •  ・昔と違って、今は能力の差がハッキリと分かってしまう時代。
  •  ・能力を見せるか、別な何かで違いをみせてからにしてくれ。
  •  ・そもそも、敬われる人はわざわざ言われなくたって敬うわ。

といった話になるんですね。

 

なるほど、よっぽど肚に据えかねたんですね。

 

 

確かに、そう言った意味では、

昔のように安易に《目上だから》敬うことにはならなそうです。

 

 

ご高齢の方を相手にリハビリをしている人には、

「いや人生の先輩というだけで、敬うべきだ」

という意見があるでしょう。

 

 

ですが、ここで患者さんや利用者さんではなく、

同じ職場の上司や幹部勢の顔ぶれを思い出してみてください。

 

 

どこか残念な気持ちとともに、

《目上だから》敬うことができそうにないですよね。

 

 

これは残念ながら、

その当人だけの問題ではありません。

 

 

医療業界の人事評価や教育体制が

まちまちであることに由来します。

 

 

  • 良くも悪くも専門家の集まり。
  • 管理職教育がしっかりしているところも稀。
  • 一つの病院や、好みの専門分野に長く務める。
  • その道のエキスパートにはなっている。
  • その分野で凄くても、管理職としてはイマイチなことが頻発。
  • 管理職に引き上げる人も、過去は同じような専門家。
  • 自分に似た人材を選ぶ傾向がとても強い。

 

となれば、コピーにかけた書類を

何度も孫コピーして、どんどん劣化するように、

何でこの人が自分よりも上役なのか、ワケワカラン!

理解できない!

 

 

確かにこれでは《敬う》なんて出来ようはずもないですね。

 

 

しかも、そう言った人ほど、

 ・事実を伝えようとしない(上にも下にも)

 ・自己主張が強く、他人の意見はきかない。

 ・人の意見を聞く機会を作らない。

 ・決まって降りてきた内容に文句を言うが、改善案などは持っていない。

 ・行動を起こして助けてくれない。

という行動を取りがちでは?

 

 

逆に、尊敬される人は、

 ・必要な事実を伝えてくれる。

 ・あえて自分の意見を控えられる。

 ・自分から率先して人の意見を聞こうとする。

 ・納得いかない指示が降りてきた場合、その理由を確認し、納得できてから下に下ろしてくる。

 ・自分から行動し、助ける手本を見せてくれる。

こんな行動を取っていますね。

 

 

しかも、それを自然に行っているため、無理がないんです。

だから、自然と周りもそれについてくる。

 

 

いいな~と思える人ほど、

Facebookやツイッター、ブログやホームページで、

過剰な自己主張は一切していませんものね。

 

 

さて、目上の人のことばかり話題にしてきましたが、

ちょっとすればあなたが目上の立場になることは

決まった未来です。

 

 

どうせなら、自然体で尊敬される行動ができる目上になりたいですね。

 

 

関東代表齋藤信03
IAIR グランドマネジャー 齋藤 信

 

追伸 1

ちなみに、尊敬される人の行動を取っている人を

具体的に思い浮かべられますか?

僕は幸運にも、3人の師匠がまさにそんな人達です。

 

 

追伸 2

確かに、そろそろ経験年数もいい感じだし、

ここで一つ実力をハッキリアップさせておきたいかも。

そう思ったのでしたら、コチラがオススメです。

http://irajapan.jp/shoulder/

 

 

追伸 3

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《GM齋藤に直接質問できるフォーム》

 https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=EvhAhlIRnM

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

精神科にて13年勤務し、心身へのアプローチ法を習得、実践して来た。
IAIR顧問の仲村に師事。認定アドバンスインストラクターとなる。
2013年に独立し、精神科作業療法士に自信を取り戻してもらう事を目的に、齋藤の行ってきた作業療法の構成法や身体アプローチ法を伝える講習会活動を本格的に開始。年間のべ1000人以上の療法士に教鞭をふるう。
より科学的なエビデンスをアクティビティに取り入れるため、セロトニン研究の第一人者東邦大学名誉教授有田秀穂医師、脳と学習の世界的権威トニーブザン氏らに師事。精神科で行われている作業療法やレクリエーション、集団セッションの可能性が大きく広がる。