管理職養成12回コース

「し・ごと」ですよ。

FROMIAIR-GM 齋藤

あなたは、仕事についてどう捉えてますか?

 ・働くこと

 ・お金のため

 ・生活のため

 ・人のため

 ・自己成長のため

色々とあがってきますよね。

ですが、この事をご存知の方は少ないのでは?

仕事の《仕》の字の捉え方で、

働く姿勢がわかる!

ってこと。

そう……《仕》の字には、2つの意味があるんです。

 (1)仕える=目上の人に従う。公的機関に従事する。

 (2)仕入れる=物事を自分の事として取り込む。訓練する。

(1)は僕ら療法士を表していますよね。

医師の指示のもと……というのが、僕らの基本。

そのためか、独自性を主張するわりに、会社や上司、

与えられた仕事に、《事に仕える》傾向があります。

対して(2)は、仕事を自分から探しにいきます。

院内起業者というか、起業家気質、リーダータイプの人たちです。

今ある仕事を、もっと効率的にできないか?

もっとうまく出来ないか?

うまくいったら、みんなで共有できないか?

そんな事を考えながら、また行動していくんです。

つまり、《事を仕入れる》傾向を持ってます。

さてどうでしょう?

考えた事もありませんでしたか?

なかなか部下が自主的に動いてくれない。

という具体的な誰かをイメージするといいのかな?

そんな時は、更に大きく2つの傾向に分かれますけどね。

 ・仕事がまだ身についていない。

 ・仕事を仕えて行うものだと思っている。

もちろん、身についていなければ教えればいいだけです。

ですが、仕える認識であった場合、ちょっと一工夫必要です。

時間をとって、仕事に対する姿勢を本人から聞き出すことが必要です。

もともと持っているその人の思い込みが根源にあるので、

変えようと思っても変わるものではありません。

思い込みに気づいてもらうキッカケを

ことある毎に作ってあげてください。

行動した、行動するときに、

目的を確認するだけでOKです。

「何のための仕事か? 誰のための仕事か? あなた(部下)にとってのメリットは?」

ってね。

では整理しましょう。

 ・仕事には、仕えるタイプと仕入れるタイプの認識がある。

 ・仕えるタイプには、思い込みが根源にある。

 ・思い込みを知るために傾聴する。

 ・思い込みに気づくキッカケをつくる。

せめて、《仕》の意味は部下や同僚に伝えてみてくださいね。

関東代表齋藤信03
IAIR-GM 齋藤 信 

追伸 1

「GM齋藤の朝コラム」改め「GM齋藤のリハ科経営塾」

とかにしてみようかな?

追伸 2

仕事についての考え方や齋藤の思考回路を動画講座で公開中。

http://otjyuku.net/immt/?p=74

 

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ABOUTこの記事をかいた人

精神科にて13年勤務し、心身へのアプローチ法を習得、実践して来た。 IAIR顧問の仲村に師事。認定アドバンスインストラクターとなる。 2013年に独立し、精神科作業療法士に自信を取り戻してもらう事を目的に、齋藤の行ってきた作業療法の構成法や身体アプローチ法を伝える講習会活動を本格的に開始。年間のべ1000人以上の療法士に教鞭をふるう。 より科学的なエビデンスをアクティビティに取り入れるため、セロトニン研究の第一人者東邦大学名誉教授有田秀穂医師、脳と学習の世界的権威トニーブザン氏らに師事。精神科で行われている作業療法やレクリエーション、集団セッションの可能性が大きく広がる。